先生の紹介
ことばの架け橋で教えている先生たちの
簡単な経歴と一言です。
かとう先生
アメリカ、イギリス、日本で、
言語教育に20年以上携わっています。
現在は、
ロンドンの公立高校でGCSE日本語を教えています。
先生から一言
『子どもたちが日本語を使って考えたり想像したりして、
自分を表現できるようになることを目指しています。
子どもたちと一緒に学べることを楽しみにしています。』

さの先生
日本とアメリカで子どもの言語教育に携わった後、イギリスに住む小学生に日本語を教えて、10年以上になります。
先生から一言
『個性様々な子どもたちの自分なりの表現に触れたり、
少しずつ成長していく様子を見たりしながら、
みんなと一緒に学んでいけることを、楽しみにしています。』

ぬくい先生
日本で小学校教諭の経験があり、イギリスに来て約8年間子どもと関わる仕事を続けています。
先生から一言
『自分が楽しいと思える授業作りをモットーに、子ども達の目線に立ちながら楽しく日本語学習をしていきたいです。』

ケリー先生
イギリスの高校と大学で、20年以上日本語教育に携わっています。日本の大学でも、3年ほど日本語を教えていました。
先生から一言
『日本語という一つの言語の学習に留まらず、日本の生活や文化の理解も深めながら、自然に日本語が学べる環境作りをしたいと思っております。』

つじ先生
日本で小学校教諭の経験があり、ボランティアで日本語教育にも携わっていました。
先生から一言
『子どもたちが日本語や日本文化をもっと好きになれるよう、楽しい学習環境を作りたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。』

ますだ先生
小・中・高の教諭資格を持っており、日本で塾講師などを通じて教育に携わってきました。
先生から一言
『この学びの時間が子どもたちにとって楽しいものとなるよう日々努め、子どもたちが安心して日本語を学び、自分のことばで表現できるように寄り添っていきたいと思っています。』
