ことばの架け橋
小学生のための日本語教室
入室条件・入室規約
【入室条件】
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当教室の教育と活動にご理解・ご協力をしていただけること。
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家庭内での親子の会話は日本語であること。
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家庭学習のサポートが毎日しっかりできること。
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日本語での簡単な会話と指示が問題なく理解できること。
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日本語での授業についていける日本語力を身につけていること。
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本人に日本語を勉強する意志・意欲があること。
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授業中、他の生徒の妨げにならないよう、私語を慎み着席して授業を受けられること。
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授業中で英語を使わず日本語で話すというルールを守れること。
【入室規約】
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新規入室時に入会金（£150）をお支払いいただきます。
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授業料はタームごとのお支払になります。
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退室届はタームが終わる2週間前までにご提出いただきます。期限を過ぎて退室届をされた場合、キャンセル料（£150）が発生いたします。
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一旦提出された学費は、理由の如何を問わず（タームの途中で退学された場合も含む）一切返却いたしません。
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一度退室された場合、入会金は再入室の際にもう一度発生いたします。
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入室後、生徒によりあったレベルのグループに移動していただく場合もあります。
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当教室のカリキュラム編成、教育方針に同意していただきます。
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進級する為には学年末テストに合格する必要があります。
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生徒が他の生徒へ何らかの危害を加えたり、悪戯をしたり、行動を強要したりして、当教室および他の生徒へ損害損失をもたらした場合、実費にてすべての補償をして頂くことがあります。
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慢性疾患や障がい、アレルギーを有する生徒は、個票への記載、同意書の記入をいただきます。安全が保障されないと判断された場合には入室をお断りすることもあります。
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生徒、保護者の個人情報は、下記の【個人情報保護ポリシー】に基づき、適切に取り扱います。
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生徒又は保護者が以下【退室勧告】のいずれかの項目に該当する場合、当教室から退室勧告を致します。
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入室条件・規約の改正権限は必要と判断した際に会員の承諾なしに本規約の変更ができるものとします。
【退室勧告】
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生徒が著しく学習意欲の認められない場合や学習態度の悪い場合。
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指導中などに他の生徒の勉強の妨げになるような迷惑な行為をした場合。
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教師やスタッフの指示に従わない場合。
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使用建物の設備や備品などを故意に破損、汚損した場合。
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当教室に対して損害を与える恐れがあると判断された場合。
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一般的な公序良俗に違反する行為をした場合。
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生徒の体調・安全に問題があると判断した場合。
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保護者が当教室の指導方法に賛同せず、当教室が保護者と信頼関係を維持できないと判断した場合。
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入室申込みの際の申告事項に、虚偽の申告があり、当教室における学習継続にふさわしくないと判断した場合。
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学費の納入の遅れが確認できた場合。
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犯罪行為、非行行為、本規約に反する行為等、当教室が生徒とすることを不適当と判断する場合。